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【半年レビュー】Nothing Ear (Stick)は買うべき?後悔しない5つの理由と注意点

HAM-KO 約9分で読めます
【半年レビュー】Nothing Ear (Stick)は買うべき?後悔しない5つの理由と注意点

「カナル型イヤホンの圧迫感が苦手…でも音質は妥協したくない」 「毎日使うものだから、見た目がおしゃれなイヤホンが欲しい」 「着けていることを忘れるくらい、軽いイヤホンはないかな?」

もしあなたが一つでもこう感じているなら、Nothing Ear (Stick)は最高の選択肢になるかもしれません。

何を隠そう、僕も同じ悩みを抱えていましたが、このイヤホンを半年間使い続けて「これだ!」と確信しました。

この記事では、僕が半年間ほぼ毎日愛用して見えてきたNothing Ear (Stick)のリアルな実力と、購入前に知っておくべき注意点を、忖度なしでレビューしていきます。

この記事でわかること

  • 半年使ってわかったNothing Ear (Stick)の具体的な魅力
  • 購入後に「しまった!」とならないための正直な注意点
  • 最新モデルNothing Ear (a)とどっちを選ぶべきか
  • 結論、あなたがNothing Ear (Stick)を「買うべき人」なのか

「買って後悔したくない」あなたのための最終判断ガイドです。まず、僕が愛用している実物をこちらからチェックしてみてください。

そもそもNothing Ear (Stick)とは?

皆さんはNothingをご存知でしょうか?背面が光るスマホなど、ガジェット好きの心をくすぐる製品を次々と生み出す、今注目のイギリスのデジタル機器メーカーです。

Nothing Ear (Stick)は、そんなNothingが2022年11月に発売したワイヤレスイヤホン。最大の特徴は、耳を完全に塞がない**「ハーフインイヤー型」**であることと、リップスティックのようなユニークなケースデザインです。

ただのデザイン重視イヤホンと侮るなかれ。半年使った僕が断言しますが、その実力は本物です。

【本音】半年使って実感!Nothing Ear (Stick)の5つの魅力

ここからは、僕が半年間使い込んで「これは買ってよかった!」と心から感じたポイントを5つ紹介します。

① まるで羽。着けていることを忘れる軽さと安定感

スペック上の重さは片側4.4g。これは他社製品と比べても平均的ですが、体感の軽さはスペック以上です。

ハーフインイヤー型なので耳にスッと乗せる感覚で装着でき、カナル型特有の圧迫感が一切ありません。長時間の会議や作業でつけっぱなしにしていても、耳が疲れたり痛くなったりしないのは、僕にとって最大のメリットでした。

「でも、落ちやすいんじゃない?」と心配になるかもしれませんが、下に伸びるスティック形状のおかげで重心が安定し、歩いたり軽く頭を振ったりする程度ではびくともしません。毎日の通勤や家事をしながらの「ながら聴き」に、これほど最適なイヤホンは他にないでしょう。

② 開放感と迫力の両立。クリアでパワフルなサウンド

「ハーフインイヤー型って、音がスカスカするんじゃ…?」僕も最初はそう思っていました。でも、Ear (Stick)は良い意味で期待を裏切ってくれます。

12.6mmの大型ドライバーが、低音から高音までバランス良く、クリアなサウンドを届けてくれます。特に僕がよく聴くパンクやハードロックの、疾走感とメリハリのあるギターサウンドとの相性は抜群です!

専用アプリのイコライザーで、自分好みの音質に追い込めるのも嬉しいポイント。

もちろん、耳を完全に塞ぐカナル型のような重低音や没入感はありません。しかし、BGMのように音楽を楽しみつつ、周囲の音も自然に聞こえる開放感は、一度体験するとやみつきになりますよ。

③ 「それどこの?」と聞かれる、所有欲を満たすデザイン

このイヤホンの魅力は、機能だけではありません。透明なケースから内部のイヤホンが見えるデザインは、まさに「見せるガジェット」。

ケースの上部をくるっと回転させてイヤホンを取り出す仕草は、他にないユニークな体験です。デスクに置いているだけで様になりますし、友人の前で取り出すと「何それ、かっこいいね!」と言われることもしばしば。

毎日使うものだからこそ、機能だけでなくデザインにもこだわりたい。そんなあなたの所有欲を確実に満たしてくれます。

④ 誤操作ゼロ。物理ボタンのような確実な操作性

ワイヤレスイヤホンの地味なストレスが、タッチ操作の誤作動。Ear (Stick)は、スティック部分を「つまむ」ことで操作するプレスコントロール方式を採用しています。

これが驚くほど快適で、**物理ボタンを押すような「カチッ」というフィードバックがあり、操作がとても確実。**満員電車の中や、何か作業をしながらでも、狙った操作をミスなく行えます。この小さなストレスからの解放は、半年使ってみて実感した大きなメリットです。

⑤ アップデートで神化!強力なノイズリダクション機能

発売当初、このイヤホンの弱点はノイズキャンセリング機能がないことでした。しかし、2023年7月のアップデートで「ノイズリダクション機能」が追加され、弱点が大幅に改善されたんです!

これが想像以上に優秀で、電車やバスの「ゴーッ」という低い騒音をスッと消してくれます。音楽への没入感を高めてくれるだけでなく、音量を上げすぎずに済むので耳にも優しい。ハーフインイヤー型の開放感を保ちつつ、不快なノイズだけを減らしてくれる、まさに「いいとこ取り」の機能です。

【正直レビュー】購入前に知るべき3つの注意点と対策

もちろん、完璧な製品ではありません。半年使ったからこそ見えた「イマイチな点」も正直にお伝えします。ただ、これらは事前に対策を知っておけば、ほとんど問題になりません。

① ケースの透明デザインゆえの悩み:埃と傷

美しいクリアケースの宿命ですが、内側と外側の間に小さな埃が入り込むと少し目立ちます。また、プラスチック製なので、鍵などと一緒にポケットに入れると細かい傷がつくことも。

【対策】シリコンケースで解決! この問題は、保護ケースをつけることで一発で解決します。僕もこちらのシリコンカバーを愛用していますが、埃や傷を気にせず、ガシガシ使えるようになるので精神衛生上とてもおすすめです。

② フィット感は耳の形を選ぶ

イヤーピースで調整できるカナル型と違い、Ear (Stick)はプラスチック製のワンサイズ。そのため、残念ながら耳の形によってはフィットしにくい方がいるのも事実です。レビューでは「ずり落ちる」「長時間だと痛い」といった声も少数見られます。

【対策】これはデメリットか? しかし、視点を変えれば、これは「カナル型の圧迫感が苦手な人」にとっては最大のメリットです。 耳の穴を塞がない軽い着け心地を求めているなら、試す価値は十分にあります。もし不安な方は、一度家電量販店などで試着してみるのが確実でしょう。

③ ノイズリダクションはまだ発展途上

アップデートで追加されたノイズリダクションは優秀ですが、まだプレリリース段階。工事現場の近くなど、極端に大きな音がする場所では、ノイズ処理が追いつかず、一瞬サウンドに違和感が出ることがありました。

【対策】過度な期待は禁物。でも日常使いなら十分 とはいえ、これは本当に稀なケース。通勤・通学やカフェでの利用といった**日常シーンでは、その効果を十分に発揮してくれます。**今後のアップデートでさらに進化する可能性もあり、むしろ楽しみなポイントと捉えています。

【比較】最新モデルNothing Ear (a)とどっちを選ぶべき?

「新しいモデルが出たみたいだけど、どっちがいいの?」と迷う方も多いでしょう。2024年4月に発表されたNothing Ear (a)との違いをハッキリさせます。

  • Nothing Ear (a): カナル型。より高い遮音性と高音質コーデック(LDAC)に対応。価格は¥14,800-。
  • Nothing Ear (Stick): ハーフインイヤー型。開放的な着け心地が最大の特徴。価格は¥14,800-。

結論はシンプルです。

  • 没入感と高音質を最優先するなら → Nothing Ear (a)
  • 「軽さ」「圧迫感のなさ」「ながら聴き」を最優先するなら → Nothing Ear (Stick)

最新モデルが出た今でも、この唯一無二の軽い付け心地はEar (Stick)にしかありません。 もしあなたがカナル型に少しでも不快感を感じたことがあるなら、選ぶべきは間違いなくEar (Stick)です。

まとめ:Nothing Ear (Stick)はこんな人にこそ「買うべき」イヤホン

いかがでしたでしょうか。半年間、酸いも甘いも共にしてきた僕の結論です。

Nothing Ear (Stick)は、細かい気になる点こそあれ、それを補って余りある魅力を持った素晴らしいイヤホンです。

【こんなあなたに強くおすすめします】

  • ✅ カナル型の圧迫感や閉塞感が苦手な人
  • ✅ 長時間つけていても疲れないイヤホンを探している人
  • ✅ デザインにもこだわり、所有する喜びを感じたい人
  • ✅ 通勤中や作業中に「ながら聴き」をしたい人

もしあなたがこの中のどれか一つにでも当てはまるなら、Nothing Ear (Stick)はあなたのイヤホン体験を劇的に変えてくれるはずです。「今のイヤホンのままでいいや」と現状維持を続けるのは、正直もったいない。

この快適さを、ぜひあなたも体験してみてください。

よくある質問 (FAQ)

Q1. ノイズリダクション機能は後付けだけど、本当に使えますか?

A1. はい、十分実用的です。特に電車やバスの走行音のような持続的な低音ノイズに対して高い効果を発揮します。完全な無音になるわけではありませんが、音楽への集中度を格段に上げてくれるレベルです。

Q2. ハーフインイヤー型だと音漏れが心配です。

A2. よほどの大音量でなければ、隣にいる人に聞こえるほどの音漏れはほとんどありません。僕も電車やオフィスで使っていますが、音漏れを指摘されたことは一度もありませんので、常識的な音量であれば心配ないでしょう。

Q3. 操作性は本当に良いですか?

A3. 非常に良いです。スティック部分をつまんで操作する方式なので、タッチセンサー式にありがちな誤操作が全くありません。手袋をしていても操作しやすく、確実に応答してくれるのでストレスフリーです。


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投稿者

ハム公

ブログ初心者。ノリで記事書きがち。バイク乗り。

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