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【レビュー】AZLA XELASTEC IIは買うべき?イヤホンの装着感と音質が劇的に変わる魔法の逸品

HAM-KO 約12分で読めます
【レビュー】AZLA XELASTEC IIは買うべき?イヤホンの装着感と音質が劇的に変わる魔法の逸品

どうもハム公です!

お気に入りのイヤホン、final E3000を使い始めてからすっかり有線イヤホンの虜になっています。

ただ、ひとつだけ悩みがありました。それは**「もっと自分の耳にピッタリ合えば、さらに良い音で聴けるんじゃないか?」**ということ。

もしあなたが、

  • 今使っているイヤホンの装着感に、どこか不満がある…
  • 歩いているとイヤホンがズレてきて、何度も押し込むのがストレス…
  • イヤホンを買い替えずに、手軽に音質をアップグレードしたい…

こんな風に感じたことがあるなら、この記事はきっとあなたの役に立ちます。

今回、そんな悩みを解決すべく、高級イヤーピースの定番**AZLAの「SednaEarfit XELASTEC II」**を試してみたところ…これが大正解!

結論から言うと、装着感と音質が「別物」レベルに向上しました。 これは、イヤホン本体を買い替える前に、すべてのイヤホン好きに試してほしい逸品です。

![](https://assets.wit-bot.com/images/posts/2024/06/IMG_0300-1024x801.jpg)

この記事では、僕が実際に「SednaEarfit XELASTEC II」を使ってみて感じたリアルな変化、メリット、そして購入前に知っておきたい注意点まで、正直にレビューしていきます。

この記事でわかること

  • XELASTEC IIでイヤホンがどう変わるのか?(装着感・音質)
  • 実際に使ってわかったメリット・デメリット
  • 価格は高い? コスパは良いのか?
  • 購入で失敗しないための注意点(サイズ選びなど)

すぐに試してみたい!という方は、こちらからどうぞ。サイズ選びで迷わないためのヒントも後述しますね。

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AZLA SednaEarfit XELASTEC IIとは?

![](https://assets.wit-bot.com/images/posts/2024/06/DSCF3443-2-1024x760.jpg)
SednaEarfit XELASTECⅡ 外観。透明素材が特徴的なイヤーピース。

一言でいうと、「自分の耳に合わせて変形する、オーダーメイド感覚のイヤーピース」です。

韓国のオーディオメーカーAZLAが開発したこの製品の最大の特徴は、**「熱可塑性エラストマー(TPE)」**という特殊な素材を使っている点にあります。

これは、人の体温によって柔らかくなり、耳の形にピッタリとフィットするという面白い性質を持った素材。これにより、従来のシリコン製イヤーピースでは得られなかった、以下のメリットが生まれます。

  • 究極のフィット感: 耳の複雑な形に吸い付くように密着し、圧迫感を軽減。
  • 高い遮音性: 隙間なくフィットするため、外部の騒音をシャットアウト。
  • 音質の向上: 音漏れを防ぎ、イヤホン本来の性能を最大限に引き出す。

2024年3月に発売された「XELASTEC II」は、大ヒットした前モデルから耐久性などを向上させた最新バージョン。まさに「究極のオートフィットイヤーピース」と呼ぶにふさわしい製品です。

【レビュー】XELASTEC IIをfinal E3000で使って感じた3つの劇的変化

今回、僕はお気に入りのfinal E3000と組み合わせるために、ヨドバシカメラでMLサイズを購入しました。価格は¥2,750でした。

実際に使ってみて、特に「これはすごい!」と感じた変化は3つです。

変化①:吸い付くような装着感。もうイヤホンが落ちる心配がない

![](https://assets.wit-bot.com/images/posts/2024/06/IMG_0303-1024x768.jpg)

まず驚いたのが、その独特な装着感。開封したてのTPE素材は、少しペタペタした感触で、最初は「ちょっと硬いかな?」と感じました。

しかし、耳に入れて数分。体温でじんわりと素材が軟化し、耳の穴の形にピッタリと馴染んでいくのがわかります。 まるで、自分の耳型をとって作ったカスタムIEM(オーダーメイドイヤホン)のような感覚です。

E3000付属のイヤーピースも十分良いものでしたが、XELASTEC IIはそれを遥かに超えるフィット感。一度フィットすると、頭を振っても歩き回っても、全くズレる気配がありません。

【ワンポイント】 使い始めで硬さが気になる場合は、装着前に数秒ほど手のひらで包んで温めてあげると、より早く耳に馴染みますよ。

変化②:音が激変。埋もれていた音が聴こえる驚きの体験

![](https://assets.wit-bot.com/images/posts/2024/06/IMG_0305-1024x768.jpg)

装着感が向上したことで、遮音性が劇的にアップ。その結果、音質にも驚くべき変化がありました。

「え、こんなに違いが出るの!?」

これが、XELASTEC IIを付けて初めて音楽を聴いた時の正直な感想です。

今まで使っていたイヤーピースでは、どこかスカスカと抜けてしまっていた低音域がグッと締まり、全体の解像度が一段も二段も上がったように感じます。

特に、最近よく聴いているライブ音源では、これまで聴こえなかった楽器の細かなニュアンスや、観客のざわめきまでリアルに感じ取れるようになり、臨場感がまるで違います。

イヤホン本体は同じなのに、まるで新しい高級イヤホンに買い替えたかのような感覚。今お使いのイヤホンのポテンシャルを最大限に引き出せていないとしたら、それは非常にもったいないことです。

しばらく聴いていなかったお気に入りの曲も、XELASTEC IIに替えて聴き直せば、新たな発見が待っているかもしれません。

変化③:所有欲を満たすデザインと進化した耐久性

![](https://assets.wit-bot.com/images/posts/2024/06/IMG_0315-1-1024x654.jpg)

XELASTEC IIは、機能面だけでなく細部の作り込みも素晴らしいです。

前モデルでは「軸が裂けやすい」という声もあったようですが、IIではイヤーピース部と軸部を分けた二重構造に改良され、耐久性が大幅に向上しています。

さらに、**ハニカム構造のフィルター(ワックスガード)**が新搭載されたのも嬉しいポイント。これにより、耳垢などの異物がイヤホン内部に侵入するのを防ぎ、愛用のイヤホンを長く清潔に保つことができます。

透明な素材感は見た目にも美しく、僕のfinal E3000のステンレスボディとも相性抜群。性能だけでなく、見た目の満足度も高めてくれる、まさに「良い買い物したな」と思える一品です。

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購入前に知りたいXELASTEC IIのデメリットと注意点

ここまで絶賛してきましたが、もちろん完璧な製品ではありません。購入後に「しまった!」とならないよう、僕が感じたデメリットと注意点も正直にお伝えします。

デメリット①:価格が高い? → イヤホン買い替えより高コスパ

価格は約2,750円。 イヤーピースとしては、正直「高いな」と感じるかもしれません。

しかし、考えてみてください。もし音質や装着感の不満を解決するためにイヤホン本体を買い替えるとしたら、数万円の出費になることも珍しくありません。

そう考えれば、約2,750円で今あるイヤホンが劇的にアップグレードされるのは、むしろ非常にコストパフォーマンスが高い投資だと言えます。カフェのコーヒーを数杯我慢すれば手に入る価格で、毎日の音楽体験が格段にリッチになるのですから。

デメリット②:ホコリが付きやすい【対策あり】

![](https://assets.wit-bot.com/images/posts/2024/06/IMG_0319-932x1024.jpg)

素材の特性上、少しペタつくため、シリコン製に比べてホコリやゴミが付着しやすいのは事実です。ポケットに裸で突っ込んだりすると、すぐにホコリまみれになってしまうかもしれません。

対策としては、イヤホンケースに入れて保管すること。 これだけで、大半の問題は防げます。僕も写真のようなケースに入れて持ち運んでいます。もし汚れても、ウェットティッシュなどで軽く拭けば綺麗になるので、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

注意点:サイズ選びは慎重に。試着セットがおすすめ

XELASTEC IIの性能を最大限に引き出すには、正しいサイズ選びが何よりも重要です。 サイズが合わないと、せっかくのフィット感も音質も台無しになってしまいます。

サイズはSS/S/MS/M/ML/Lの6種類。僕は普段使っているサイズを参考にMLを選びましたが、もし自分の耳のサイズに確信が持てない場合は、**主要3サイズ(SS/S/MS、またはM/ML/L)がセットになった「お試しセット」**の購入を強くおすすめします。少し割高にはなりますが、サイズ選びで失敗するリスクを考えれば、賢い選択です。

まとめ:たかがイヤーピース、されどイヤーピース。2,750円で得られる最高の音楽体験

![](https://assets.wit-bot.com/images/posts/2024/06/IMG_0300-1024x801.jpg)

今回は、AZLA SednaEarfit XELASTEC IIをレビューしました。最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 体温で変形するTPE素材で、オーダーメイド級のフィット感を実現
  • 遮音性が劇的に向上し、音質が「別物」レベルにアップグレードされる
  • イヤホンを買い替えるより、はるかに高コスパな投資
  • デメリットは価格とホコリだが、十分対策可能
  • 最高の体験のためには、慎重なサイズ選びが最重要

正直、イヤーピース1つでここまで体験が変わるとは思いませんでした。「高いな」という最初の印象は、使ってみて「安いくらいだ」という満足感に変わりました。

もしあなたが今お使いのイヤホンに少しでも不満があるなら、騙されたと思って試してみてください。きっと、いつもの音楽がもっと好きになりますよ。大変良い買い物でした!気になっている方、ぜひオススメです!

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よくある質問 (FAQ)

Q1. 初代XELASTECとの違いは?

A1. 主な違いは「耐久性」と「フィルターの有無」です。XELASTEC IIは軸部分の構造を強化し、初代モデルで指摘されていた耐久性の問題を改善しています。また、新たにハニカム構造のフィルター(ワックスガード)が搭載され、イヤホン内部への異物混入を防ぎます。

Q2. 手入れはどうすればいいですか?

A2. TPE素材はホコリが付着しやすいため、定期的なメンテナンスがおすすめです。汚れた場合は、水で濡らして固く絞った布や、アルコールを含まないウェットティッシュで優しく拭き取ってください。保管はイヤホンケースに入れるのがベストです。

Q3. どんなイヤホンにも使えますか?

A3. 多くの一般的なイヤホン(ノズル径5〜6mm程度)に対応していますが、完全ワイヤレスイヤホンなど、一部の特殊な形状のイヤホンや充電ケースには干渉して使えない場合があります。購入前に、お持ちのイヤホンに対応しているか販売ページの対応表などを確認することをおすすめします。

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投稿者

ハム公

ブログ初心者。ノリで記事書きがち。バイク乗り。

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