【2024年版】Pixel 3XL バッテリー交換を自分で!3000円台キットでの手順と注意点を徹底レビュー
Pixel 3XLをサブ機として使い続けているタコスです!
長年愛用してきたPixel 3XLのケースを外してみると、本体とバックパネルの間に0.5mmほどのスキマが…! そう、ついにバッテリーが膨張する症状が出てきてしまいました。

普通ならスマホを買い換える絶好の言い訳ですが、まだまだ使えるこの名機を諦めるのはもったいない! 来年のGalaxy S25までなんとか延命させたい…!
というわけで今回は、3,000円台のバッテリー交換キットを使って、自分でPixel 3XLのバッテリー交換に挑戦してみました。その全手順と注意点を詳しくレポートします!
この記事でわかること
- 3,000円台でできるPixel 3XLバッテリー交換の全手順
- おすすめのバッテリー交換キット(PSE認証付き)のレビュー
- 交換作業の難易度と、初心者がつまずきやすいポイント
- バッテリー交換後のPixel 3XLはサブ機としてまだ戦えるか?
【レビュー】Pixel 3XLのバッテリー交換に使ったキットはこれ!
今回僕が購入したのは、Amazonで高評価だったiFactory製のバッテリー交換キットです。
iFactory Google Pixel 3XL バッテリー 交換 互換 PSE準拠 工具セット

数ある製品の中からこれを選んだ理由は、以下の4つです。
- PSE認証ありで安心: 何より安全性が第一。中華バッテリーは不安な声も聞きますが、この製品は日本の安全基準であるPSE認証を取得済みです。
- 国内メーカーのサポート: 万が一の時も安心できる保証付き。
- 工具一式が付属: バッテリー本体だけでなく、交換に必要な工具がすべて揃っているのが嬉しいポイント。
- Amazonですぐ手に入る: 思い立ったらすぐ注文できる入手性の高さも魅力でした。
キット内容を写真付きで紹介

箱は2つに分かれていて、片方にバッテリー、もう片方に工具が入っていました。

こちらが工具一式。ピックや吸盤、ドライバーなど、分解に必要なものが一通り揃っています。これだけあれば、他に何も買い足す必要はありませんでした。
【全手順】写真でわかる!Pixel 3XLバッテリー交換の方法
それでは、実際の交換手順をステップごとに解説していきます。スマホの分解は初めてで少し緊張しましたが、焦らずやれば大丈夫!
STEP1: バックパネルをこじ開ける【最難関】

最初の関門が、このバックパネルの取り外しです。強力な両面テープで固定されているため、付属のピックや使わなくなったクレジットカードなどをスキマに差し込み、少しずつ剥がしていきます。
注意点: バックパネルには指紋認証センサーのフレキシブルケーブルが繋がっています。勢いよく開けると断線する恐れがあるので、ゆっくり慎重に開けてください。
STEP2: ネジとコネクターを外す

バックパネルが開いたら、まず右側にあるアルミのプレートを固定しているネジを外します。これでバッテリーのコネクターにアクセスできるようになります。

次に、バッテリーの上にあるワイヤレス充電(Qi)用コイルのコネクターを外しておきましょう。
STEP3: 古いバッテリーとコイルを取り外す

バッテリー本体も強力なテープで固定されています。付属のヘラなどを使い、てこの原理で慎重に剥がしていきます。バッテリーを傷つけないように注意!

Qi充電用のコイルもバッテリーに貼り付いているので、丁寧に取り外します。

新旧バッテリーの比較です。古い方は見事に膨らんでいますね…。
STEP4: 防水・防塵テープを剥がす【地味に大変】

個人的に一番面倒だったのが、本体フレームに残った古い防水・防塵テープを綺麗に剥がす作業。根気よく取り除かないと、新しいパネルがしっかり接着できません。
STEP5: 新しいバッテリーを取り付けて元に戻す
あとは逆の手順です!
- 新しいバッテリーを本体にセットする。
- Qiコイルや各種コネクターを元通りに接続する。
- 付属の新しいバックパネル用シールを貼り付ける。
- バックパネルを閉じて、しっかりと圧着させる。
僕は念のため、上に本などを置いて1日ほど放置し、シールがしっかり付くようにしました。

無事に作業完了!スキマもなくなり、見た目もスッキリしました。
バッテリー交換後のPixel 3XLはサブ機としてまだまだ現役!
緊張の電源投入… 問題なく起動!Qi充電、指紋認証ともに正常に動作しました! この瞬間は本当に感動しますね!
交換後のPixel 3XLは、バッテリー持ちが劇的に改善。メイン機として使うにはスペック的に厳しい場面もありますが、サブ機としては申し分ありません。
- ブラウジング
- 動画視聴
- 写真撮影
- メール、SNS
といった日常的な作業は今でもサクサクこなせます。ゲームだけは少し厳しいでしょうか…
大画面で軽く、画面も綺麗。そして今では珍しいフロントステレオスピーカー搭載のPixel 3XL。良いものは長く使いたいですよね。
3,000円ほどの投資で面白い経験と愛機の延命ができたので、大満足のDIYでした!
まとめ:Pixel 3XLのバッテリー交換は自分でやる価値あり!
この記事のポイントをまとめます。
- 3,000円台のキットでPixel 3XLのバッテリー交換は可能
- PSE認証付きの製品を選ぶと安心
- 一番の難関はバックパネルの開封。ケーブル断線に注意!
- 交換後はサブ機としてまだまだ快適に使える
もしバッテリーの劣化でPixel 3XLを眠らせているなら、自分で交換してサブ機として復活させてみてはいかがでしょうか?
今回僕が使ったバッテリー交換キットはこちらです↓
iFactory Google Pixel 3XL バッテリー 交換 工具セット→【こちら】
よくある質問
Q. バッテリー交換の作業時間はどれくらい?
A. スマホ分解が初めての僕で、約1時間半かかりました。特に古いテープを剥がす作業に時間がかかりました。慣れている人なら1時間以内で終わるかもしれません。
Q. 初心者でも本当にできますか?注意点は?
A. できます!ただし、焦りは禁物です。特に「バックパネルを開ける際の指紋認証ケーブル」と「バッテリーを剥がす際に本体を傷つけないこと」の2点に注意すれば、成功率はぐっと上がります。
Q. 交換後、防水・防塵性能はどうなりますか?
A. 新しいシールで貼り直しますが、工場出荷時と同等の完全な防水・防塵性能を復元するのは難しいです。交換後は、水濡れの可能性がある場所での使用は避けるのが賢明です。
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